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8月28日(土)多摩川河口探鳥会

集合: 京浜急行大師線小島新田駅 午前9時30分
     京急川崎駅から大師線で約10分。
     京急川崎駅発9:05または9:18が便利です。
解散: 午後2時頃、現地にて。
参加費: 200円(保険料を含みます。18歳未満の方は無料です。)
持ち物: riceball弁当・飲み物(必須)・帽子・日焼け止め・あれば観察道具(無くても可)
履物: スニーカーなど歩きやすい靴

多摩川河口には、カニ・ゴカイ・貝類などが暮らす豊かな干潟が残っていて、この季節になると、旅の途中のシギやチドリたちがたくさん立ち寄って行きます。すっかり「埋め立て地」だらけになってしまった京浜の湾岸にあって、ここは貴重な「渡りの中継地」です。
特に「秋の渡り」にあたるこの季節は、今年生まれの幼鳥たちが「はじめての渡り」に挑戦する季節でもあり、群れの中に、オトナとはちょっと違った模様の鳥たちも見つけることができるでしょう。初心者の方にも、ベテランの方にも、楽しんで頂ける観察会です。みなさん、ぜひぜひお越しください。

ところで、すぐそばに羽田空港があるこの場所は、未だに開発の脅威にさらされ続けていることをご存知でしょうか。神奈川県や川崎市は、今でも「羽田空港の拡張に伴ってこのあたりに新しい橋を建設し、地域経済の活性化につなげよう」と考えていて、それは「神奈川口構想」と呼ばれ、新たな脅威となっています。

人間活動・経済活動も大事。でも失ったら取り戻すことのできない豊かな生態系を守っていくことも、とても大切なことです。ぜひ多くの方に、この干潟の大切さを知って頂きたいと思います。

 神奈川口構想については神奈川口から始まる神奈川の活性化(神奈川県ホームページ)をご覧ください。

dangerご注意

暑さ対策・日焼け対策は忘れずに。熱中症になったらキケンです。飲み物は多めにお持ち頂くことを強くお勧めします。(干潟の真ん中に飲み物のの自販機はありません!事前に十分にご準備ください。)

annoy東京湾奥部は、野鳥を指標とした国際基準をもとに、アジア地域のシギやチドリの生息にとって重要であることが確認され、IBA(Important Bird Area:重要野鳥生息地)に選定されています。もちろん多摩川河口干潟はその中にあります。日本のIBAについては(財)日本野鳥の会の「Important Bird Areas in Japan 翼が結ぶ重要生息地ネットワーク」に詳しく紹介されています。また、IBAとしての東京湾奥部については同サイトの「IBAサイトの詳細 東京湾奥部」に解説が載っています。ぜひこちらもご覧ください。

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「鳥の島再発見ツアー」の野鳥観察をサポートしました。

8月4日、お台場海浜公園「鳥の島」で、「鳥の島再発見ツアー」という清掃活動&自然観察イベントが開催され、当会は、その野鳥観察をサポートしました。

「鳥の島」は通常は上陸できない場所ですが、この日は清掃活動のために特別に上陸。みんなでゴミ拾いを行った後に、植生や野鳥などの自然観察となりました。この地からは、約300メートル離れた第六台場のカワウやサギ類のコロニー(集団営巣地)を観察することができました。大都会の中に大型の水鳥のコロニーがあるのは珍しく、また、貴重であるということなどを、参加者のみなさんに知っていただきました。

鳥はカワウ・ゴイサギ・ダイサギ・コサギ・アオサギ・カルガモ・ウミネコなどを観察できました。

* 当日の様子については、国土交通省関東地方整備局東京港湾事務所のホームページに詳しく載っています。写真なども掲載されていますので、ぜひそちらをご覧ください。

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8月12日(木)TV東京で葛西臨海公園が紹介されます。

去る6月27日(日)、葛西臨海公園探鳥会に、テレビ東京「空から日本を見てみよう」の取材がありました。番組が放送されるのは8月12日(木)夜7時58分から。葛西臨海公園探鳥会が番組内で取り上げられる時間はわずかだとは思いますが、当会や葛西臨海公園の魅力が(カットされなければ)紹介されるはずです。ぜひご覧ください。

番組ホームページ:http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/

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