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8月4日(日)月例三番瀬+Young探鳥会

集合: ふなばし三番瀬海浜公園バス停 午前10時
     JR京葉線二俣新町駅よりバスまたは徒歩25分。
     または京成船橋駅南口(JR船橋駅徒歩2分)午前9時20分発
     (※注意1時間に一本しかバスがありません。余裕をみてご乗車ください)
     ふなばし三番瀬海浜公園行きバス乗車、終点下車。

解散: 午後2時頃
参加費: 200円(保険料を含みます。18歳未満の方は無料です。)
持ち物: riceball弁当・飲み物(必須)・帽子・日焼け止め・あれば観察道具(無くても可)
履物: 長靴またはサンダル(干潟は足回りが濡れますので、そのつもりで。)

まだ暑い季節ですけれど、鳥たちの「秋の渡り」は既に始まっています。そして、この季節、三番瀬は旅の途中のシギ・チドリで賑わいます。シギやチドリを楽む(あるいは識別できるよう勉強する!)には絶好のチャンスです。さぁ、みんなで干潟の鳥を楽しみましょう!

この探鳥会は、老若男女誰でもござれ!の探鳥会です。バードウォッチングの経験年数の少ない方(特に若い方がそうかも)の中には望遠鏡をお持ちでない方もいらっしゃると思いますが、この際、ベテランの方の望遠鏡を覗かせてもらって、一緒にシギやチドリを堪能してください。ベテランの方はぜひ望遠鏡を覗かせてあげてください。よろしくお願いいたします!

暑さ対策・日焼け対策は忘れずに。熱中症になったらキケンです。飲み物は多めにお持ち頂くことを強くお勧めします。(干潟の真ん中にジュースの自販機なんかありませんから、事前に十分にご準備ください。)

尚、月例三番瀬探鳥会毎月第一日曜日に開催しておりますので、今回ご参加が難しいい場合でも、次回以降の日程でご検討頂ければ幸いです。

上記以外にも多数のイベントをおこなっております。

入会すると毎月会報「ユリカモメ」が届き、イベントや保護、研究、観察、その他の活動の詳細を読む事ができます。

→日本野鳥の会東京に「入会案内資料」の請求をする

ぜひ入会もご検討ください。

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オオタカの種の保存法指定解除に反対…環境省へ意見を提出しました。

6月3日から7月2日までの間、環境省は

オオタカの国内希少野生動植物種(種の保存法)からの指定解除の検討に関する意見の募集について(パブリックコメント)

を募集しました。

これに対して日本野鳥の会東京は、下記、意見書を提出いたしました。

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平成25年7月2日
日鳥東 第22号
[件名] オオタカの国内希少野生動植物種(種の保存法)からの指定解除の検討に関する意見
[宛先] 環境省自然環境局野生生物課 御中
[氏名] 日本野鳥の会東京 代表 川沢 祥三
[郵便番号・住所] 160-0022 新宿区新宿5-18-16 新宿伊藤ビル3階
[電話番号] 03-5273-5141
[FAX番号] 03-5273-5142
[意見]

1 意見の要約
(98字)
   オオタカの都内の観察例は増加しているが、解除により乱開発や密猟が助長され、再び個体数の減少が起こるとともに地域環境の悪化が生じる恐れが強いと考えられる。よって、当会としては指定解除には反対である。


2 意見及び理由
  (可能であれば、根拠となる出典、具体的な事例等を添付又は併記してください。)

1)種の保存法に指定されたオオタカが生息することにより、高度成長期から現在まで、東京近郊の丘陵地周辺が、乱開発から守られてきたことは事実である。土地利用から見た丘陵地周辺は、開発の適地であり、かつ、植生の変化に富み、生物の種類数も多く、生物多様性が豊かである。そのような場所は、オオタカの生息域と重なるため、指定解除は、生物多様性を無視した安易な開発を促進する恐れがあり、地域の生物多様性に影響を与える。

2)万一指定解除を行った場合、乱開発から地域の生物多様性を保全するためのオオタカに代わる施策が担保されなければならない。また、オオタカの個体数が急激に減少し、絶滅に至るようなことがあってはならない。このため、厳密な生息数把握のモニタリング調査の実施が必要である。

3)指定解除の検討の背景には、平成20年のオオタカ生息個体数が、関東地方とその周辺に5,818羽と推定され、過去の調査に比べ、増加しているとのことであるが、オオタカの生息に適した環境が減少していることを考慮すれば、狭い生息地に個体が集中し、見た目に増加しているようにも考えられる。増加の原因の調査が必要であり、調査の精度を上げ、他の機関でも調査して結果を対比した上で再検討する必要がある。

4)アマチュアの鷹匠たちが所有するオオタカの一部について、外国産のオオタカと国内産とを交配し、繁殖させたものであるといわれることがある。しかし、この場合は、密猟した国内産のオオタカを、交雑種であると偽って主張しているものと推察される。指定解除によりオオタカの密猟が助長される恐れがある。万一指定解除を行う場合には、同時に鳥獣保護法の盲点である「タカ狩り」の免許化、法制度化を実施し、「鷹匠」を規制する必要がある。

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【葛西問題】国際オリンピック委員会(IOC)に文章送付

日本野鳥の会東京は、7月1日、2020年夏季五輪でカヌー・スラローム競技会場の建設が計画されている葛西臨海公園(江戸川区)について、計画の問題点を示した文書を国際オリンピック委員会(IOC)に送りました。

葛西臨海公園での2020年オリンピックカヌー競技会場整備計画に関し、国際オリンピック委員会への書簡発信について(プレスリリース)

送付文章(日本語版)
送付文章原文(英文版)
これからも東京都知事、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会に粘り強く交渉を申し込みます。
また、団体署名を初め、様々な支援をお願いいたします。

<参考記事リンク>
毎日新聞 2013年07月02日 地方版

<参考>

2013.3オリンピック施設計画に関する、団体署名のお願い

2013.3猪瀬直樹東京都知事に都立葛西臨海公園での2020年東京オリンピックカヌー競技場建設の計画変更を求める要望書を提出

2012.09.身近な生物多様性の宝庫、葛西臨海公園の抱える問題とは? ~自然を守るために知ってもらいたいこと~

2012.08.都立葛西臨海公園での2020年東京オリンピ
ックカヌー競技場建設の変更についての要望書を東京都知事と東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会に提出しました

2012.06.葛西臨海公園オリンピックカヌー競技場建設計画再浮上について 都内有数の野鳥生息地・葛西臨海公園を守ろう

尚、月例葛西臨海公園探鳥会毎月第四日曜日に開催しておりますので、次回以降の日程でご検討頂ければ幸いです。

上記以外にも多数のイベントをおこなっております。

入会すると毎月会報「ユリカモメ」が届き、イベントや保護、研究、観察、その他の活動の詳細を読む事ができます。

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ぜひ入会もご検討ください。

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「野鳥・Tokyo」試行錯誤のカワセミの繁殖研究24年 国立科学博物館附属自然教育園名誉研究員 矢野亮さん

「野鳥・Tokyo」とは

当会機関誌『ユリカモメ』の巻頭言となるものが「野鳥・Tokyo」です。
ここには、さまざまな人に登場していただき、当会に関わるさまざまな話題を、広い視野・鋭い目で語っていただいています。
日本の・世界の自然について、東京発の活動という視点でお読みいただければ幸いです。


入会すると毎月会報「ユリカモメ」が届き、イベントや保護、研究、観察、その他の活動の詳細を読む事ができます。

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ぜひ入会もご検討ください。

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