「野鳥・Tokyo」「葛西三枚洲」のラムサール条約登録に向けて 当会幹事 飯田陳也

「野鳥・Tokyo」とは

当会機関誌『ユリカモメ』の巻頭言となるものが「野鳥・Tokyo」です。
ここには、さまざまな人に登場していただき、当会に関わるさまざまな話題を、広い視野・鋭い目で語っていただいています。
日本の・世界の自然について、東京発の活動という視点でお読みいただければ幸いです。

「野鳥・Tokyo」「葛西三枚洲」のラムサール条約登録に向けて 当会幹事 飯田陳也

入会すると毎月会報「ユリカモメ」が届き、イベントや保護、研究、観察、その他の活動の詳細を読む事ができます。

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「葛西・三枚洲」のラムサール条約登録推進を求めて、東京都に要望書を提出

「葛西・三枚洲」のラムサール条約登録推進を求めて、東京都に要望書を提出

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写真 東京都に要望書を提出する東代表(右)

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写真 東京都に訪問したラムサール条約登録を目指す連絡協議会メンバー

葛西海浜公園三枚洲のラムサール条約登録を目指す活動について動きがありました。
東代表、飯田幹事を始めとする、登録推進の連絡協議会メンバーが東京都港湾局臨海開発部を訪問し、

小池百合子東京都知事あての要望書、

「「葛西・三枚洲」のラムサール条約登録湿地への推進について(お願い)」を提出しました。

提出後には、当会や連絡協議会で実施してきた活動の説明や、今後に向けた意見交換を行いました。

今年3月に東京都小池知事が、都議会にて

「葛西海浜公園のラムサール条約保全地域登録を目指す」

という発言をしました。

そして今回の訪問が実現し、東京都としても登録推進へ向けた動きが始まりつつあるという感触を得ました。

今後とも当会では、条約湿地登録へ向けた活動を続けていきます。ぜひご注目ください。

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【12/18(日)】東京湾の再生と葛西三枚洲~ラムサール条約への登録を目指して~【シンポジウム】

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葛西海浜公園(三枚洲)のラムサール条約登録を目指すために、
葛西の干潟の豊かさを改めて実感し、ラムサール条約について知り、
すでに登録地となっている現場からの声を聞き、葛西三枚洲や東京湾の将来について考えるためのシンポジウムを開催します。

お忙しい年末の時期に差しかかりますが、ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。

シンポジウム
東京湾の再生と葛西三枚洲
~ラムサール条約への登録をめざして~

■日時:2016年12月18日(日)13:00–16:30(開場12:30)
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート棟4階G401教室
(JR総武線、地下鉄各線「市ヶ谷駅」又は「飯田橋駅」より徒歩10分)http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/

■参加費:無料
■申し込み:不要(直接会場にお越しください)

■プログラム

〇基調講演 
東京湾の生物と干潟の現状/江戸前の海の豊かさと恵み(風呂田利夫・東邦大学名誉教授)

〇話題提供
・ラムサール条約とは(環境省 野生生物課)
・都の海上公園としての葛西海浜公園(樋渡達也・みどり環境ネットワーク! 理事長)
・葛西三枚洲の鳥類とラムサール条約(飯田陳也・日本野鳥の会東京 幹事)
・ラムサール条約登録と荒尾干潟の漁業(矢野浩治・荒尾漁業協同組合 代表理事組合長)

〇意見交換 進行 金井 裕(ラムサール・ネットワーク日本 理事)

〇総括  笹川孝一(法政大学教授)

■主催 日本野鳥の会東京・法政大学資格課程
■共催 日本国際湿地保全連合、日本自然保護協会、日本野鳥の会
 生態教育センター、ラムサール・ネットワーク日本、WWFジャパン
 リトルターン・プロジェクト
■後援 江戸川区、えどがわエコセンター
 日本湿地学会、日本造園学会生態工学研究推進委員会
■協力 葛西東渚・鳥類園友の会

問い合わせ先 日本野鳥の会東京

※このシンポジウムは、公益財団法人自然保護助成基金第27期(2016年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド助成を受けて開催されます。上記以外にも多数のイベントをおこなっております。

詳細は、下記リンク先より案内チラシをダウンロードできます。

当日の案内チラシ「20161218.pdf」をダウンロード

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『JBF(ジャパンバードフェスティバル)』で葛西海浜公園(三枚洲)のラムサール条約登録を目指すをブース出展しました

11月5~6日、千葉県我孫子市手賀沼周辺で、鳥をテーマにした日本最大級のイベント

が開催され日本野鳥の会東京としてブースを出展しました。

ブースでは、葛西海浜公園(三枚洲)のラムサール条約登録を目指す活動を紹介し多くの方でにぎわいました。

【動画コーナー「シアターKASAI」】

動画コーナー「シアターKASAI」では、まさにこれからの時期に集まってくる葛西名物、数万のスズガモをはじめとする葛西の豊かな自然をご覧いただきました。

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【「みんなのメッセージで、スズガモの群れをつくろう!」コーナー】

「みんなのメッセージで、スズガモの群れをつくろう!」コーナーでは、スズガモのスタンプを押したカードに、書いて頂いたメッセージを集めて、本物にも負けない、スズガモの大群を作ることができました。

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ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

当日お越しいただけなかった方のために、ブースの雰囲気を楽しんで頂ける動画をご用意しましたのでぜひご覧ください!

2016JBF日本野鳥の会東京 (動画提供:協栄産業株式会社)

葛西海浜公園(三枚洲)のラムサール条約登録に向けた取り組みは、まだまだ始まったばかりです。
12月にはシンポジウムを予定しています。(近日Blogでもご案内予定)
各種イベントにご参加頂くことで、ぜひ応援をお願いいたします。

上記以外にも多数のイベントをおこなっております。

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「野鳥・Tokyo」葛西臨海・海浜公園の課題日本野鳥の会東京幹事 葛西臨海公園担当 飯田陳也

「野鳥・Tokyo」とは

当会機関誌『ユリカモメ』の巻頭言となるものが「野鳥・Tokyo」です。
ここには、さまざまな人に登場していただき、当会に関わるさまざまな話題を、広い視野・鋭い目で語っていただいています。
日本の・世界の自然について、東京発の活動という視点でお読みいただければ幸いです。

葛西臨海・海浜公園の課題日本野鳥の会東京幹事 葛西臨海公園担当 飯田陳也

6/19(日)【日本野鳥の会東京主催】湿地保全シンポジウム「日本のラムサール条約湿地 50から100へ」も参照願います。

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【日本野鳥の会東京主催】湿地保全シンポジウム「日本のラムサール条約湿地 50から100へ」

【日本野鳥の会東京主催】湿地保全シンポジウム「日本のラムサール条約湿地 50から100へ」

「シンポジウム案内チラシPDFファイル」をダウンロード

 日本のラムサール条約湿地は、合計50カ所となりました。
しかし、国内には、重要でありながらラムサール条約には未登録の湿地がまだ多くあります。
環境省は重要湿地500を改訂し、今年4月に「生物多様性の観点から重要度の高い湿地(重要湿地)」を公表しました。
ラムサール条約では、条約締結国に、重要な湿地を登録するとともに、広く湿地の保全を進めることを求めています。

 本シンポジウムでは、
「日本のラムサール条約湿地 50から100へ」とのテーマを掲げ、
日本の湿地保全の現況を確認し、さらに条約湿地を増やすとともに、湿地全体の保全を推進するためにはどうしたら良いかを考えます。

●日 時:2016年6月19日(日)13:30〜16:30
●場 所:都立葛西臨海公園 鳥類園ウォッチングセンター レクチャー・ルーム
      JR京葉線葛西臨海公園駅下車
      鳥類園ウォッチングセンターまで徒歩15分
●参加費:無料

●プログラム
Ⅰ 基調講演
1)生物多様性国家戦略とラムサール条約
  (環境省野生生物課課長 奥田直久)
  *環境省によるラムサール条約推進の考え方・方策
2)日本の重要湿地とラムサール条約登録湿地の現状と課題
  (日本国際湿地保全連合所長 横井謙一)
  *公表された重要湿地から見る日本の湿地の現状とラムサール条約による湿地保全

Ⅱ 登録を目指す湿地からの報告
  *各地でラムサール条約の登録を目指している湿地での活動の報告
1)東京湾
  ・葛西海浜公園・三枚洲(日本野鳥の会東京 飯田陳也)
  ・三番瀬(三番瀬のラムサール条約登録を実現する会 立花一晃)
2)愛知県表浜(表浜ネットワーク代表 田中雄二)
3)吉野川河口(とくしま自然観察の会世話人 井口利枝子)
4)球磨川河口(八代野鳥愛好会会長 高野茂樹)
5)泡瀬干潟(泡瀬干潟を守る連絡会事務局長 前川盛治)
質問・意見交換

●主 催:日本野鳥の会東京/ラムサール・ネットワーク日本
●お問い合わせ
 ラムサール・ネットワーク日本 TEL/FAX 03-3834-6566
 Eメール info☆ramnet-j.org(☆印は@に置き換えて入力:迷惑メール対策)

*このシンポジウムは湿地のグリーンウェイブ2016参加イベントです。

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スズガモ「鈴木弘行」撮影

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カンムリカイツブリ「中島喜久雄(鳥類園友の会)」撮影

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「野鳥・Tokyo」「葛西臨海公園オリンピック問題の報告と御礼」日本野鳥の会東京・代表 川沢祥三

「野鳥・Tokyo」とは

当会機関誌『ユリカモメ』の巻頭言となるものが「野鳥・Tokyo」です。
ここには、さまざまな人に登場していただき、当会に関わるさまざまな話題を、広い視野・鋭い目で語っていただいています。
日本の・世界の自然について、東京発の活動という視点でお読みいただければ幸いです。

「葛西臨海公園オリンピック問題の報告と御礼」日本野鳥の会東京・代表 川沢祥三

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【葛西問題】シンポジウム「これからの葛西の自然を考える」を開催しました

 オリンピック・カヌースラローム競技場建設計画の見直しが表明された葛西臨海公園にて、920日にシンポジウム「これからの葛西の自然を考える」を開催いたしました。

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 90名程の方々にお集まりいただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 まずは当会の飯田陳也より、葛西臨海公園・海浜公園が自然と親しむ目的で計画されてきた歴史や、今回のオリンピック競技施設の計画に対して、当会が東京都、IOCなどに向けての申し入れや、署名活動、マスコミからの取材対応などの取り組みについて報告をさせて頂きました。

 次は環境カウンセラーの鈴木弘行氏より、葛西沖が多くの水鳥とって重要な生息地となっていることを、スズガモとカンムリカイツブリのデータからお話しして頂きました。

 さらに(公財)日本野鳥の会、自然保護室長の葉山政治氏より、日本国内のラムサール条約登録の現状と課題をお話し頂きまして、最後に「葛西はラムサール条約に登録すべきか」というテーマでパネルディスカッションを行いました。

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 登録を目指す際には、東京湾奥部全体を一連の水辺環境と捉えて、考えていくべきという意見にまとまりました。

 ラムサール条約の登録をはじめとして、東京湾奥部の自然環境を守るためには、様々な立場の人達が、真剣に議論を続けていくことが必要です。

 今回のシンポジウムがその契機となりますよう、野鳥の生息地を守る活動に取り組んでいく当会に、今後ともご注目くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 <参考>

葛西臨海公園オリンピックカヌー競技場建設計画過去記事一覧

尚、月例葛西臨海公園探鳥会毎月第四日曜日に開催しておりますので、参加の上、現場をご覧いただければ幸いです。

上記以外にも多数のイベントをおこなっております。

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【葛西問題】9月20日(土)シンポジウム「これからの葛西の自然を考える」開催のご案内

シンポジウム「これからの葛西の自然を考える」開催のご案内

 

東京都知事が葛西臨海公園のオリンピック・カヌースラローム競技場建設計画の見直しを表明し、当会が取組んできた問題がようやく解決に向けて動き出したことは、多くの方々のご支援によるものと、心から感謝を申し上げます。
 この度、ご支援をくださった皆さまへのお礼、さらに葛西問題の状況と当会の活動についてご報告するとともに、葛西の自然をもっと豊かにしていくための行動を考えようという趣旨で、以下のようなシンポジウムを開催致します。

葛西の自然を守るために、日本野鳥の会東京がどんな取り組みをしたのか?市民団体が社会の流れを変える活動をするためのポイントは?葛西をはじめとする東京湾の自然を守るにはどうしたらいいか?多くの方に参考にして頂ける話題を用意しております。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

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シンポジウム「これからの葛西の自然を考える」

【主催】(公財)日本野鳥の会、日本野鳥の会東京  協力:NPO法人生態教育センター
【日時】2014920日(土) 1230分開場、13時開演、16時終了
【会場】東京都立葛西臨海公園鳥類園ウォッチングセンター1階・レクチャールーム

Google mapを表示

https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=z1KmBMR34w8g.ka1el7WGvzKs


プログラム:

1.基調講演      

(1)葛西臨海・海浜公園の成り立ちと環境保全活動/日本野鳥の会東京幹事 飯田陳也
(2)スズガモ・カンムリカイツブリの大群が語るもの/環境カウンセラー 鈴木弘行                          

(3)日本におけるラムサール条約登録の現状と課題<仮題>/                

(公財)日本野鳥の会自然保護室長 葉山政治

2.パネルディスカッション「葛西はラムサール条約に登録すべきか」

       パネリスト:飯田陳也、鈴木弘行、葉山政治、中村忠昌

       コーディネーター:川内

【お申込み方法】

下記の事項をご記入の上、メールまたはFAXにてお送りください。

①お名前(ふりがな) ②電話番号 ③メールアドレス ④ご所属

 

【お申込み締め切り】910日(水)定員に満たない場合は、開催日前日まで延長します。

 

【お申込み先・お問い合わせ先】

日本野鳥の会東京 事務局

TEL03-5273-5141 (受付時間:月・水・金曜日 午前11時~午後4)
FAX:03-5273-5142
 MAILoffice@yacho-tokyo.org

 <参考>

葛西臨海公園オリンピックカヌー競技場建設計画過去記事一覧

尚、月例葛西臨海公園探鳥会毎月第四日曜日に開催しておりますので、参加の上、現場をご覧いただければ幸いです。

上記以外にも多数のイベントをおこなっております。

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【葛西問題】賛同署名を東京都に提出しました

【葛西問題】賛同署名を東京都に提出しました

 

いつも日本野鳥の会東京の活動にご理解とご協力をありがとうございます。

当会では、葛西臨海公園カヌー競技場建設計画見直しを、東京都知事に求める署名を集めてきました。その署名を集計し、819日に東京都庁にて、日本野鳥の会東京代表から東京都の担当者を通じて提出を致しました。

 

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賛同数は合計で15508名(署名用紙:12082名、ネット署名:3426名)となりました。

ご協力くださいました皆さまに感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。

 

舛添都知事はこの計画を見直すことを表明していますが、最終的な変更案は検討中であり、計画変更はまだ確定していません。819日の署名提出後の話し合いの場でも、前進した回答は得られませんでした。ただし、報道によると、当会が候補として挙げていた、公園隣の都有地に変更する方向で検討されているようです。

当会は葛西臨海公園の自然環境に悪影響が無い変更案になるかどうか、今後も注目していく所存です。

 

 また、署名の受付は9月末まで続けております。お手持ちの署名用紙は、郵送、FAX、探鳥会へ直接お持ち頂くなどしてお寄せください。今後ともよろしくお願いいたします。

<参考>
葛西臨海公園オリンピックカヌー競技場建設計画過去記事一覧

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